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Thursday, February 28, 2008


聖書ヘブライ語から現代ヘブライ語へ ヘブライ語の歴史的概要


アダ・タガー・コヘン(同志社大学教授)
杉村裕実 (訳)
高尾賢一郎 (編)


はじめに


 現代ヘブライ語はその単語や文法を何千年もの歴史の中で積み重ねてきた、地層のような言語です。もともとイスラエルの地の話し言葉であり書き言葉であったその言語は、ユダヤ人の離散とともに世界中に広がり、ついには話し言葉として復興しました。今日、現代ヘブライ語はイスラエル国家の主要言語であり、アラビア語とともに同国の公用語となっています。およそ700万の人々が現代ヘブライ語を話し、そのほとんどはイスラエルの人々ですが、海外のユダヤ教徒やイスラエル人共同体の中でも幾らか話されています。ヘブライ語はそもそも聖書の主要言語でしたが、後にそれは礼拝や学問のために用いられ、19世紀以降は日常生活や非宗教的な書物の言語として復興しました。


聖書ヘブライ語
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Wednesday, February 27, 2008






現代ヘブライ文学

ヘブライ文学新時代の背景

 現代ヘブライ文学の歴史は19世紀より始まります。それまでヘブライ語は聖書(旧約)の言語として宗教目的、また学問目的でユダヤ人に使われ続けていました。ユダヤ人はヘブライ語で聖書を読んで祈っていましたが、一方で世俗的な日常生活においては、自分たちが住んでいる土地毎の言語を用いていたのです。彼らはまたユダヤ教の律法注解や哲学書、また神秘主義の書を書き記すためにもヘブライ語を用い、時に文学作品を残しました。例えばスペインと南フランスでは、主に10世紀から12世紀にかけて、世俗的な詩(恋愛やワインを題材にした詩など)がアラブの詩の様式に倣って書かれました(この時期はスペインにおけるユダヤ人の黄金期として知られています)。イタリアではルネサンス期の間、ヘブライ語の作家や詩人が、十四行詩(ソネット)を含む幾つかの外国文学の形式を取り入れました。しかし日常生活でヘブライ語が使われる場所はほとんどなかったために、その日常用語としての柔軟な部分や、豊かな語彙を失ったのです。
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ヘブライ語という
言語に関する文章を
載せたブログです。



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